CREATIVE CHEFS BOX 2030 最優秀賞受賞

前田 真吾シェフ 「未利用魚とお野菜のお寿司」


日本サステイナブルレストラン協会 が主催するCREATIVE CHEFS BOX2030において、前田真吾シェフが最優秀賞を受賞しました。


前田シェフのレシピは、

日本人の食として最もなじみがありながらも、2030年には資源として残っているか疑問視されているお寿司。

食文化を残さないといけないという大前提の上で、2030年の持続可能な料理を模索するためのヒントを与えるレシピである。

地産地消の難しいとされる80km圏内からの食材調達を心がけ、カーボンフットプリントの削減にも取り組んでいること。玄米やお野菜は全て有機栽培のものを使用し、お醤油やお酒、油など調味料の原料の生産方法まで、気を配り調達していることなど、網羅的な視点から様々な問題提起を投げかけている逸品であると評価いただきました。


サステナブルな食の未来を描くため、分岐点といわれる2030年の食のあり方をテーマに、39歳以下のシェフ・調理師専門学校の生徒を対象に「未来レシピ」を募集、「世界食料デー」である本日、優秀作品が発表されました。

2030年は持続可能な開発目標「SDGs」の達成を目指す年。

気候変動課題においても分岐点ともいえる2030年に向けて、

どれだけの人が暮らしを思い描けているでしょうか?

食の分野でも、気候変動が食料生産に及ぼす被害が拡大しています。

また、飲食事業自体が生み出す温室効果ガスなどの環境負荷といった、

フードシステム自体の課題もあります。


2030年の食の未来を、SRA-Jはじめ、様々な飲食店の皆様と共に描いていきます。