第1回haishopソーシャル映画祭 × 第111回 銀座ソーシャル映画祭「0円キッチン」
haishopソーシャル映画祭は、「おみやげを通して社会的な課題の解決を目指す haishop」が主催するソーシャル映画の上映会です。
[お申込] https://haishop-films-for-socialchange.peatix.com/view
今回で111回映画祭を開催される「銀座ソーシャル映画祭」との出会いから、映画には多くの人が社会問題に目を向け、行動に移すきっかけに繋がるパワーを持っていると感じ、「haishopソーシャル映画祭」として開催に至りました。 多くの方の社会課題に目を向けるきっかけになることを心から願っています。
- イベント概要 -
[日時] 12月19日(土) 18:00開場 / 18:30~20:30上映
[会場] haishop cafe
※サステイナブルレストラン協会加盟。"食"を通して社会課題解決を目指すカフェです。
( adress:横浜市中区海岸通5-25-3アパホテル&リゾート<横浜ベイタワー>内 1F )
[料金] 映画観賞+ワンドリンク&もったいないフード 1,000円
[お申込方法] PEATIXから申込(定員になり次第締切)
[問い合わせ] TEL:045-323-9863 / MAIL:hello@haishopjapan.com
- 映画情報 -
■上映作品:『0円キッチン』(http://unitedpeople.jp/wastecooking/)
■内容: 世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃棄されている。その重さは世界で毎年13億トン。「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」と考えた食材救出人のダーヴィド。植物油で走れるように自ら改造した車に、ゴミ箱でつくった特製キッチンを取り付け、ヨーロッパ5カ国の旅へ出発。各地で食材の無駄をなくすべく、ユニークでおいしく楽しい取り組みをしている人々に出会いながら、食の現在と未来を照らし出していくエンターテイメント・ロードムービー。(2015年、ダーヴィド・グロス、ゲオルク・ミッシュ監督、81分)
同作の続編「もったいないキッチン」は、現在、全国絶賛ロングラン上映中です。(もったいないキッチン:https://www.mottainai-kitchen.net/)
■予告編
[主催] haishop
haishopでは、おみやげを通して、今地球上で起きている食料廃棄問題、 気候危機、ジェンダー問題、地方衰退など、 様々な課題を知ってもらい、共感してもらい、" ライフスタイルを少しだけ変えてみよう" と思う人を増やすことで、地球を守りたいという想いで活動しています。
Instagram:https://www.instagram.com/haishop_japan/
[共催] 銀座ソーシャル映画祭(中越パルプ工業株式会社)
中越パルプ工業株式会社が主催する、銀座を拠点にした、社会派映画の上映会です。 多くの人に社会課題と自分との接点を増やしてもらいたい、考えるきっかけを作ってもらいたいと思い、一社員がはじめた活動です。定期的にステキな映画をお届けしていきます。
Facebook:https://www.facebook.com/ginzasocialfilmfestival/
[コロナ対策ほか]
・会場では必ずマスクの着用をお願いします。
・会場入場の際、検温をこないます。その結果体温が37.5℃以 上の方は入場をお控えいただきます。
・会場入場の際は、必ず手指の消毒をお願いします。
・会場内でのご飲食は、会場より提供されるものに限ります。
・会場施設のガイドラインの順守をお願いします。
・参加定員数は、会場定員数の50%としています。
※当上映会は社会的課題を知るきっかけづくりを目的としており、特定の宗教・派閥・国家・主義への賛意や批判を意図したものではありません。
※上映開始後の入室は、対応が難しい場合があります。
※上映に最善を尽くしますが、至らない点があること、ご理解の上、ご参加ください。
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